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北海道

北海道のサーフ・スポット

北海道の海は、夏場は太平洋の水温が上がるものの、それでもシーガルを脱ぐことはありません。

 

当然ながら冬の寒さは半端ではありません。

 

グローブを脱げるのはゴールデンウィーク過ぎです。

 

にもかかわらずサーファーを海に駆り立てる、最高のブレイクがこの北の海にあります。

 

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【画像引用 ; SURFIN’ a GO-GO 国内版 〜 全国520サーフィング・ポイント&ガイドマップ P34,P35 (出版社: マリン企画)】


北海道サーフィング・ポイント|サーフ・スポット近辺宿泊施設記事一覧

大きな地図で見るJRの「瀬越(せごし)駅」は、留萌市の手前で国道231号線を左折し、海の方へ下りていくとあります。最近では珍しい無人駅であり、その正面にあるのが「せごしポイント」。せごしポイントで特筆すべきは、右手に見える黄金岬。この景色は最高です。またサーフィングを行う上では、胸以上の波が良いでしょう。時間帯としては、干潮時がおすすめ。初心者や、まだレベルがあまり高くない人にもおすすめのビーチブ...

大きな地図で見る国道231号線にある送毛トンネル。その中でも留萌側にあるのが「昆砂別(びしゃべつ)ポイント」と呼ばれるスポットです。海にうねりが生じ始めるのは、西高東低の冬型が決まってから。条件が良い時であればライトとレフト、どちらも走れるだけでなく、波のパワーも充分。サイズアップすると、初心者だけでなく上級者にもおすすめのポイントになります。しかし波を完璧に読むのは難しく、地元サーファーでさえパ...

大きな地図で見る札幌近辺でサーフィングを行っているサーファーであれば、一度は「銭函ポイント」をチェックしたことがあるのではないでしょうか。日本海側でも有数のスポットである「銭函ポイント」は、札幌サーファーであれば外すことが出来ません。「銭函ポイント」は、札幌から国道5号線の交差点を左に曲がり、国道335号線に入ります。その後、JR銭函駅を越えれば、「銭函ポイント」はすぐそこ。「銭函ポイント」の特徴...

大きな地図で見る札幌自動車道を車で走り、その終点である小樽から国道5号線に少し戻りましょう。するとJRの小樽築港駅が見えてきます。そのすぐ近くにあるのが「東小樽(ひがしおたる)スポット」。地元のサーファー達からはジェフリーズと呼ばれる波が立ち、サイズが高い波もアウトへ回り込むことでセットを避けることが出来るのが特徴になります。しかし、テイクオフでパーリングすると岩場の方向に引っ張られるので、充分に...

大きな地図で見る国道229号線を西へ行くと見えてくるのが、古平(ふるびら)橋。古平橋は古平川に掛かっている橋になります。サーファーが注目しているスポットは、その橋の下を流れる古平川の河口です。頭から頭半分ほどまでがサーフ出来るリーフブレイクが古平スポット。中でも、チューブを巻いているグーフィーはチェックしておきたいポイントです。しかし一方で、ファーストブレイクの位置に関しては注意が必要です。ボトム...

大きな地図で見る苫小牧港の東に見えるのが、勇払(ゆうふつ)橋。国道234号線の沼の先の交差点から勇払に向かいましょう。すると、更にその東側に見えるのが、「浜厚真(はまあづま)ポイント」です。札幌近辺でサーフィングをしている人にとっては、道央自動車道から1時間と言う距離も魅力的なのではないでしょうか。浜厚真ポイントは遠浅のビーチになります。サンドバーが決まりさえすれば、ライトとレフト、どちらにも乗り...

大きな地図で見る国道36号線沿いを走ると、やがて見えてくるドライブイン。カニと大きな熊が目印なので、見逃してしまわないようにしましょう。このドライブインのすぐ裏手にあるのが「白老(しらおい)ポイント」になります。水深が深く、サイズアップしないとブレイクしないのが難点ですが、サイズアップした時のブレイクはパワーも申し分ありません。注意点は、波が上がることで速いカレントが発生すること。サーフィングに慣...

かつてJPSAのコンテストが開催されたこともあり、北海道のポイントとして全国的に知名度の高いイタンキ浜ポイント。国道36号線と37号線が交差する東町3丁目の交差点の近く、イタンキ岬の南側に広がるビーチがイタンキ浜です。なかでも、JPSAのコンテストが開かれたサンライズポイントは、テトラの右脇から割れるグーフィーがよくホレます。サンライズの右側もサンドバーができやすく、良質なブレイクをつくりだします...

「鹿部(しかべ)ポイント」に行くためには、まずは国道278号線沿いを走り、日本石油を海の方へ曲がりましょう。するとファミリーストアマルマツが見えてきます。そこまで来れば、もう「鹿部ポイント」は目の前。リーフポイントではありますが、水深が深いためボトムにさほどの危険があるわけでもなく、噴火湾のため流れが無いのも特徴です。一番良いコンディションは、頭くらいでしょう。それよりも低めだと、ブレイクが厚くな...

「椴法華(とどほっけ)ポイント」は、滝ノ沢トンネルの南側に走る278号線沿いの椴法華ビーチにあります。大きな看板があるので、すぐに分かるでしょう。「椴法華ポイント」の特徴は、ビーチの左側にある岩場から割れるグーフィー。特にダブる近くまで上がった時のそれは素晴らしいです。また函館近辺のポイントとしてはうねりが入りやすいため、他のビーチより一段大きな波が楽しめます。難点があるとすれば、地形が決まりにく...

「恵山ボウル(えさんぼうる)」、ちょっと変わった名前ですよね。名前の由来は、この近所にボウリング場があったからです。もっとも、今はもうボウリング場は無くなっており、そこには理研と言う建物があるので、これを目印をしましょう。勢いのある波が楽しめるのが特徴のビーチブレイクですが、地形の決まり方や砂の具合によって変わってくる上、ショアブレイクである点は注意が必要。波が大きくなると、オーバーヘッドのショア...

「恵山漁港(えさんぎょこう)ポイント」へ行くには、国道278号線から恵山岬の方向へと曲がりましょう。そうすると見えてくる小西商店の前が、「恵山漁港ポイント」になります。このポイントの特徴は、なんと言ってもロングウォール。100メートルにもなるグーフィーです。腰や胸程度の波でもサーフィングを楽しめますが、おすすめは頭くらいの時。しかしリーフがボトムにあり、インサイドには玉石があるため、時には危険を感...

国道278号線を行くと見えてくるのが、セブンイレブン。その角を海に向かって曲がり、郵便局が右手に見えれば、「女那川(めながわ)ポイント」はすぐ目の前です。地形が変わらなくなり利用しにくくなった椴法華に替わって、函館のサーファーの拠点となっているサーフォングポイントです。遠浅のビーチはやや狭め。波にもそれほど強い勢いがあるわけではありませんが、その分サーフィングのビギナーにとっては良い練習場所になり...

函館市に通っている278号線。そこにあるのが中村商店であり、「中村下(なかむらした)ポイント」はその名の通りこの中村商店の裏側にあります。「中村下ポイント」は、他がクローズアウトした頃に利用したいポイント。「中村下ポイント」で注意したいのは、サイズアップしたタイミングです。この時のカレントはインサイドが速く、ゲッティングアウトも容易ではありません。エントリーならば、右手にある岩場から沖へ出る方が良...

中村商店の裏手にある「中村下ポイント」とは、住吉漁港を挟んで反対側にあるのが「住吉(すみよし)ポイント」になります。レギュラーブレイクのリーフポイントであり、上級者でも楽しめるアウトサイドと、ビギナーに向いているインサイドの二つに割れているのが特徴ですが、アウトサイドはサイズが足りないと割れないので注意が必要です。"

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